私ヨ

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2009.05.07 Thursday

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四話 

2009.03.30 Monday 22:48
JUGEMテーマ:東方Project

東方だ!つづきで見れる! 

前回までのあらすじ

1、輝夜家出

2、輝夜メイドになった

3、パチュリー




キリンさーん今いくよー。

予想外に時間が掛かった。ほんのひなんじょ様は明日かな。えっと、明後日か。

次回は「罪螺旋」で人を選ぶ内容になるから注意。

今回の話、詰んでいないよな。
 




「フラグを立てたけどそんなことはなかったぜ」

ということでパチュリーとは仲良くなり初めて親友ができましためでたしめでたし。



※これはイメージですか?

→はい
 いいえ




「パチュリー様、今日も一人でしょうか」

「解雇するわよ」

「ですけど、私たち親友ですよね」

「過労、二つの意味で」

※あれはイメージでした。

→はい
 ですよねー
 現実とは常に冷たいものである

Which?

まあ、なれるわけないわよね。他の二次作品とは違って白黒を除いての魔女は一人好きだし。

「用事ができたので外出しますけどパチュリー様もどうですか」

「用事?」

「花見です」

「何処」

「白玉桜」

「!?」

人間らしい反応、人間ではないけど。というか、白玉桜について知っているのね。咲夜に自伝でも話してもらったのかしら。

「自殺なんて嫌ね」

「遊びに行くだけですから死にません」

といっても気分次第で死ぬかもしれないから怖いわね。死を操る程度の能力、もし見ただけで殺せるのなら。

「行かない」

「ええ、もし行くと言ったとしてもメイドとして行かせませんでした」

「・・・・・・ふん」

何故だろうか、今回のパチュリーは前よりも明るくなったような気がする。さっきの驚き方といいさっきの変な反応といい。まあ、どうでもいいか。




白玉桜、咲夜の話の中にそういう言葉があったような気がする。そこは冥界で生きている人が行ってはいけない場所。そこにいる幽霊の管理人は死を操れる。輝夜の能力で避けることが出来るのならいいけどもし見ただけで操れるのなら不老不死が死ぬという矛盾が生まれる可能性がある。

「レミィ、かくれんぼは終わりよ」

一匹のコウモリが現れコウモリから幼き吸血鬼の姿になる。

「何時から気づいていたのかしら」

「はじめから。で、今回はどうなのよ」

「私は何もしてないわよ」

「証拠」

「何時もの綺麗さ」

「綺麗・・・」

幼稚ならわかるけど綺麗って。まあ、確かに汚くは無いけど。

「私が殺人をするはずがないじゃない」

「吸血鬼がよくいう」

「そっちの殺人じゃなくて」

「巫女が怒る殺人」

「そうそう」

「吸血も相手次第で巫女が怒るわよ」

レミィと博霊の巫女の掛け算でレミィが紅白を我が物にするネタがあった。だからどうした。なんでもない。ただそんなネタがあったなとうp主が思ったから。

「輝夜が決めたことかしら」

「それしかないと思うわよ」

メイドになると唐突に言ってきたときや今日も一人ですかと言ってきたり主人の友人みたいな魔女に秘密ごとをつくろうとしたり。

「どんな神経をしているのかしら」

姫だから怖いもの知らずで非常識なのだろうか。ここの幼稚な主人とは違う面倒臭さで従者は今日もお疲れね。従者でなくてよかったと思う今日このごろ私の従者みたいなものはどうお過ごしでしょうか。私は貴女の出番がなくて心配です。ということで、後で従者と従者みたいなものに紅茶を淹れてあげようかしら。門番は苦労を知らずに寝ているから無視。するとしても変な踊りくらい。




さて、メイド長に見つからないように行くか。まあ、私は能力を使わないから必ず見つかるけど。

「メイドがメイド長に何も言わず出て行くのかしら」

噂をしたからフラグが立った。

「いけないのかしら」

「いけないわね」

「いけないの」

それは残念。

「どこに行くのかしら」

「守矢神社」

「本当に?」

「白玉桜」

おお、こわいこわい。睨んできたよ。

「駄目よ」

「やっぱり?」

「やっぱり」

それも残念。

「行きたいの」

「逝くにはまだ早いわよ」

まだということはやはり私にも死期というのはあるのだろうか。不老不死なのにこれも残念。今日は残念すぎるわ。何か憑いているのかしら。まだ行っていないのに。

「メイド長の命令よ。ここからは出るな」

あら、お涙頂戴。お姉ちゃんこんな親友もらえて嬉しいわ。けれど、

「嫌と言ったら?」

「弾幕で」

お決まりパターン決まった。そしてこの台詞の後は?そう

「殺りあいましょう、存分に」




で、外でするのはいいけれど

「どうして1対2なのかしら、お姉ちゃん悲しいわ」

「美鈴に言ったらどうしてもって、ね」

「うぅ、本当に怖いのは人間です」

美鈴に戦う気は無い。ならば、狙うのは一人だけ。縛っている者を倒せば多分勝負は終わる。本気の美鈴が相手だったら戦いたくないけどこれなら5秒以内で決めれる。

「いくわよ」

要らない合図を二次ではしたがる。ここは三次だからそれは要らない言葉なのに。

「どうぞ」

本気の美鈴に勝てないただの人間に負けるはずが無い。

ここからはうp主が初めて書いた戦闘描写です。「うわあ・・・」だから飛ばしたい人は飛ばしてください。

咲夜はいきなり時を止めて全力で何本ものナイフを投げてきたというのにまだ一瞬しか経っていない。

「へえ」

それで勝てるとでも?それは残念。本当に今日は何かが憑いているのかと言いたくなるほどに残念過ぎる。

輝夜は一瞬を操り咲夜が投げたナイフを致命傷にならないように体に刺し咲夜に近づく。そして咲夜の進行方向を中心に弾幕を装置する。

本当は咲夜が放った技を咲夜が喰らうということをしたかったけど生憎ダーツは趣味ではない。

輝夜は能力を解除する。

そして、

「な・・・」

咲夜は驚きそして被弾をする。

「時間を一瞬で操れたらいいのにね」

私は一瞬で操れて咲夜は一瞬で操れない。たったこの差で勝負は決まる。

「美鈴、咲夜を運びなさい。人間だから長持ちはしないわよ」

「待ちなさい」

直撃でしかも何個も喰らったから痛いはずなのに、なんてどうでもいい。これ以上勝負をしたら人間の咲夜は死ぬ可能性が出てくる。美鈴みたいに笑いながら「痛いですよー」なんて言えない以上咲夜は休まなければならない。

「咲夜、ダーツをしたいのなら一人で寂しくしていなさい。貴女は所詮妖怪に肩を持たれるしかないただの人間なのよ」

雑魚、人間だから仕方ない。スペルカードを捨てたら人間は食われるしかない雑魚。それは、どんな人間でも同じ。

「待ちなさい」

「そう言われて待つ人はいるのかしら。安心しなさい、私は死なないわ」

見なければいけないものを見ていない限り、馬鹿な竹林の案内人が生きている限り、永淋が生きている限り、私は死ぬわけにはいかない。必ず帰ってくる、そう誓って私はここを出る。




冥界。そこは死んだ者が行くところで生きている者が行ってはいけないところ。けれど、不老不死がそこに行くのは面白いような感じがした。

綺麗に終わらせたけど詰んでいないかしら。まあいい、私は花見をしに行くだけ。

「待て」

「待たない」

「行かせない」

「えー」

「覚悟!」

構いたくない。

輝夜は一瞬を操り一気に幽霊の管理人のところに行く。




「メイドを誘った覚えは無いわよ」

「幽霊に誘われた覚えは無いわね」

「桜なんて咲いていないわよ」

「知っているわよそんなこと」

「あら、じゃあ私かしら。そうね、先ずは挨拶をしてそれから互いの趣味を聞き合いましょう」

「悪いけどそんなことをする必要はないわよ」

「初めまして、私は西行幽々子。趣味は死を操ることよ」

「趣味で操ったら駄目よ」

ってか私の話を聞いていない。

「貴女は・・・聞かなくていいわ」

あれ、不味い?笑顔から真面目顔になって雰囲気が危なくなった。

「だって、今から死ぬんですもの」

「・・・!」


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