私ヨ

いらっしゃいませ。ここは転載禁止です。ここのSSは実在の団体、名前、その他色々とは異なります。東方の一般的な二次を扱わないサイトですので「PAD長」や「ニート」をwktkしている人は他の素晴らしいサイトに行くことを推奨します。

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2009.05.07 Thursday

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六話

2009.04.12 Sunday 20:02

フラグが立った!フラグが立った!

輝夜は姉となり咲夜は妹となった。まあ、ね、うん、あれだよ、あれです。

まあ、パチュリーは所長でしょうか。

レミリアは職場の仲間の誰か。

さて、加速しない物語です。

まあね、この輝夜SSは東方の第六回人気投票でありえん(笑)だったからしているだけでもしありえる(真)になったらすぐに最終回にするよ。そうだね、目標は二十か十かできれば一桁だね。

今何気にしき繋がりで四季映キのSSができる状態なわけだし本当にいい成績を出したら最終回にするよ。

前回までの話

1、家出

2、メイド誕生

3、パチュリー(だったような)

4、さーくらさーくらとっつぁんがー

5、かえってきたー

6、これ(多分)

つづきで見れる東方SSだよー。あ、今回は輝夜SSではなくて咲夜SSでプリーズ。今回の主役は咲夜だから。
 




私は強くなるためなら人間を捨てる。奇声を発したり(:WRYYYYYY!!!,俺は人間をやめるぞ!)変なものをつける(ヒント、スタンド)必要が無い進化の仕方でもっと強くなりたい。そうすればきっとお嬢様やパチュリー様は私をできる人間として扱ってくれる。




図書館の外から失礼しますという単語が聞こえ内から失礼するなら入ってこないでという単語が出た。たとえるならばつまらない物ですがと言われて渡されたのをつまらない物なら要らないと言って返すやりとりだろうか。だから失礼するなら入ってこないでという単語が出たところで何も変わらず扉が開き銀髪のメイドが入ってきた。

「入ってこないでと言ったのにどういうことかしら」

「何かがあっても何かがなくても入る必要があったからです」

「そう。で、メイド長の貴女が何の用。紅茶は要らないしあなた向きの本は無い」

「唐突で悪いのですが強くなる方法はありませんか」

「本当に唐突。具体的に言って」

パチュリー様の表情は何時もどおり。いえ、上機嫌だったとしても成功する確率はないに等しい。

「魔法で・・・」

「具体的」

魔法の内容か。人間をやめる、体を強化する、魔法を習得するってこれは無意味だと思う。体の強化か人間をやめるかか。どこの部分を強化するのか。人間をやめてどんなものになるのか。いえ、人間をやめたら本当に強くなれるのか。実は退化したり変わらなかったりするんじゃないのか。それはパチュリー様にきかないとわからないけどもしそうだったとしたら?したら体の強化しかない。

「素敵な出口はあちら」

「打たれ強さが欲しいです」

馬鹿が釣れたと言って読書中の魔女は静かに笑った。

馬鹿ってなんで馬鹿なのだろうか。打たれ強さが手に入ったら被弾しても平気なのに人間に足りないものを足したらきっと強くなるはずなのに。

「悩む必要はない。貴女の望みどおりになったらはじめは活躍あとぱっぱで死ぬだけ」

「どうしてですか」

「崩れがあるから。そうね、崩れ?と言ったら表現してはいけない黒い方法で殺るわ」

「では、どうすれば強くなれるのですか」

魔女はそうねと呟き考えているのか考えていないのかわからないけど少しの間館内がしんとする。

「人間らしくありなさい」

「人間らしく・・・」

「そう、あとは元人間のアリスや輝夜に訊きなさい」

わかりましたと言って時を止めて出て行ってもいいのかきいてどちらでもという答えを聞いた後時を止めて図書館から出て行った。一応失礼しましたと言ったが時を止めていたから聞こえなかっただろう。時を止める前に言えばよかったのにと読書中の魔女は笑ったがそれは別の話。

というか、小説本は空の境界しか読んでないからおもいっきりそうなっているような気がするのだがいいのだろうか。

→いいや
 うんにゃ





あとはアリスか輝夜にききなさいって言われたけどアリスっていう元人間のことはよく知らないから輝夜に聞くしかない。変な回答が来ないか不安だけど真面目にしてと言ったらちゃんと言ってくれるだろう。あれ、輝夜って確か元人間じゃなくて蓬莱人っていう種族で一度もそれから外れたことがないんじゃなかったかな。パチュリー様でも間違いってするんだ、意外だな。

「いいえ、パチュリーには不老不死になったことで人間からそうではないものになったと言ったわ。パチュリーには竹取物語の着物を着る場面で人から月人になったっていうことで解釈するって言われたけど」

「輝夜!?」

「そう、輝夜。まさか私の考えていたことを!?って思われても困るから弁解するけど昨夜咲夜がもし人間を止めるぞうりーって言ってきたらどうするかということで一晩中きゃっきゃきゃっきゃあははうふふで話し合ったの。咲夜のおかげで昨夜は熱い昨夜になったわ」

つまり計算していたというわけ。そういうことって聞こえたような気がするけど気にしない。でも、なんで輝夜が私のすぐ後ろでホラーを演出したのかがわからない。いきなり後ろから喋ってくるってホラー演出だ。少しお嬢様やパチュリー様の気分がわかったかも。

「けれど、質問はお姉ちゃんにどんとしなさい。1つは姫と愚民で1つは姉と妹、どちらがいいか言ってね」

メイド長とメイドでという選択肢がないのが気になるが気にしなくてもいい。

「どうしたら人間らしく強くなれるのかしら、姉と妹で」

「弾幕はブレインよとある都会派の魔女が言った」

「で?」

「終わり」

なんというどちらにきいても答えは同じ。けれど、わかりやすい。脳で戦えばもっと強くなれる。それが人間らしい戦い方。あの2人は絶対に力だろうと思うけど私は脳でいかないといけない。けれど、脳でどうやって戦うのかしら。人形師は人形を使ってパターンで決めればいいけど私にはパターンなんていうのはない。時を止めてナイフ設置しかできないのにどうしろと。

「正直どうすれば強くなれるのかなんて誰にもわからないわ。魔女は自分に合った戦い方で自分に合った魔法を使って戦うし力任せの馬鹿はなんとなく自分に合った圧し方で圧す。どうすれば強くなれるのかを具体的に知っている人はいないはずよ。いたら皆強くなれるわ。昨夜、どうしたら時を止めれるのかしら」

「それは、止めたいって」

「ほら、具体的なことはわからない。だからね、咲夜、とりあえず脳を使って戦ってみればいいわ。そして脳をどう使ったらいいのかなんとなくわかってくるからそのなんとなくを信じてもっと強くなりなさい。お姉ちゃんは貴女と手加減なしで戦うことを望むわ」

ありがとうと礼を言おうとしたけど輝夜は既にどこかに行ってしまっていた。恥ずかしいのか必要ないのかわからないけどなんかお姉ちゃんらしいなと思った。まあ、私は本当の家族がどういう感じかなんていうことは全くわからないけど。けど、なんとなくお姉ちゃんっていう感じがした。

「ありがとう、輝夜」

どこからか礼は必要ないって合図したのにという声が聞こえたけどそれはきっと春の仕業だろうと思ってメイド長としての行動を開始することにした。

















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